クレジットカードがほしいが取れなくて悩んだ

筆者は、今から20年弱前、30歳位の時、クレジットカードがほしいが取れなくて悩んだ。クレジットカード会社の審査基準についてはよく知らなかったが、別にクレジットヒストリー(信用履歴)には問題はなく、勤めていた会社は小さい会社であったが正社員であったので、これらでは問題がなかったと思っていた。

 

問題は、住所であろうと思った。

 

当時住んでいたところは、貧乏学生が住むようなところだった。

 

数年間外国に行っていて、日本に帰っていた時には貯金がなくなり、やむを得ないことであった。それでその住所が、丁目、番地、号の次に「・・方」がつく、アパート以下のものであった。当時、クレジットカード会社10社程に申し込んだ。

 

最初の数社は、正直に「・・方」の住所で申し込んだ。結果の手紙がくる時間は各社それぞれ長短の差はあっものの、みな落ちてしまった。それで筆者は対策を練った。

 

幸いにも、母親が持マンションに住んでいたので、その住所を借りて残りを申し込んだ。まさかカード会社は住民票を取り寄せて確認はしないだろう、でも、他のカード会社には「・・方」の住所でいくつも申し込んだのだから、問い合わせ機関に知られていて、照会されたらばれるな、なんて心配していた。

 

ほかにも、正社員じゃなくてアルバイトと思われはしないかなどと心配もしたが、結果は審査落ちが続いてしまった。

 

でも、1社だけその後しばらく返事がなかった。ん、ひょっとしてこれは期待できるな、と待っていた。

 

すると、この1社だけ見事にカードを発行してくれた。ヤッホーうれしかった。このカード会社は百貨店系だが、ここでは社名を伏せておく。当時、うれしかったのはさておき、カード会社の審査基準って、一体どうなっているのだろうと思った。

 

20年近く経った今、筆者はこのカード会社のゴールドカードを持っている。3年前ゴールドに切り替えした時は、すぐに発行してくれた。これが筆者の”クレジットヒストリー”だ。

 

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